謹訳平家物語読み終わり記念ブログ

妹の金であん肝を食いました

M-1グランプリ2021

人生史上最高のM-1グランプリだった。

 

錦鯉、ほんとにおめでとう!!!!!!!

 

相当擦られただろうことを書くが、錦鯉のおふたりは本当に人柄がよく、楽屋と本番は全く何も変わらないただただ優しい人格者なのだそうだ。

最近偶然お知り合いになった芸人さんから聞いた。その人の相方さんも錦鯉が優勝した時に感極まって泣いたそうだ。

 

何も知らない私も少しうるっと来たから、お付き合いのある人は相当なんだろうな。

 

11/7にグレープカンパニー主催の漫才ライブで観たネタ、真空ジェシカモグライダー、ランジャタイ…全部決勝のネタだった。

 

テレビを観ながら、「生で観たネタだ!!!!!!」と思わず絶叫してしまった。私はまだまだお笑いミーハーなので…。でも、生で鑑賞したネタが形を少し変え、かなりパワーアップしてM-1の晴れ舞台で披露された高揚感と言ったら…楽しい、楽しすぎる!!!

 

ランジャタイが本当に本当に最高で、爪痕残すどころではないくらいのハチャメチャ具合、オンエア中に誰かがどこかで名前を出すというかなりおいしい最高な出方だった。伊藤さんの思惑通りでは無いのだろうが…でも、伊藤さんもかなり楽しんでいたよね?テンションが上がってる感じがわかった。終わった後の顔もやり切ったようなスッキリした、いい顔をしていた。

 

そしてなんといっても…全て国崎和也の思惑通りになったM-1だと私は思った。流れに全て身を任せているようでいて、流れを作っている。ハチャメチャな無邪気さ…しかし終わってみれば全て彼の手のひらの上で私たちは転がされてしまっていたんだなと、国崎和也の巨大さに絶望しながらと同時に尊敬する………本当に………とにかくこの人には絶対敵わないんだな………と圧倒的な才能を見せつけられた。

 

ここからはランジャタイの痛いオタクが更にかかってる文だが、あのせり上がりの時に伊藤ちゃんの背中をぽんと叩く国ちゃん!?!?!?なんかもう…こういう時に国ちゃんから触るのずるくない!?!?!?!?と思って感極まってしまった。その後の出囃子にノリながら憑依されたように漫才モードへ突入した国ちゃん…ああ…私はランジャタイのオタクになって良かった…と心から思った。

 

ネタも最高だったし、点数発表の時のランジャタイの2人の反応も最高だった。今回のM-1、滑った人いなかったな〜

 

 

あと、準決いったくらいから本格的にハマり出した真空ジェシカ!!!めちゃくちゃ面白かった!!!初めて生でこのネタを観た時も面白すぎて感動したのだが、決勝の舞台ではボケを増やしたり、もっと面白く変えていて空恐ろしいものを感じた。2人の大喜利力を見せつけられた気がした。強気で尖っていて、ミステリアスな川北さんと、気弱で繊細で気にしいのガクさん…だけど2人とも大喜利が鬼強いのめちゃくちゃかっこいいな〜…と思う。

 

ちょっと気になったのが、キャッチフレーズが屈折のエリート…。確かに高学歴とか大学お笑いという点ではエリートなのかもしれないけど…。ラジオ聴いてるとバイトも本当に最近までしてたし、苦労人だし…。エリート、高学歴を押し出したところで穿った見方をされないかとても心配だ…。そんなんなくてもほんとにほんとに面白いから…アラサーのインターネット文化に触れていた人達ならば必ず刺さる人達だから…

 

1番面白いのはランジャタイ、1番刺さるのは真空ジェシカなんだよな〜

 

新たに廊下の歩き方大喜利もできてめちゃくちゃ面白かった!なんで今まで誰もやらなかったんだろう?なんでみんな真面目に歩いてたんだろう?M-1の神聖な廊下だから???いや、あの時間まで楽しませてくれるなんて、めちゃくちゃ芸人だな〜!と思った。来年からも廊下の歩き方大喜利あってほしー!

 

来年も楽しみだなー!

 

M-1グランプリ2021決勝進出者発表

あーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!

 

あーーー!!!!!!!!!!!!!

 

最高の結果出た…

 

ランジャタイ

真空ジェシカ

錦鯉

モグライダー

オズワルド

ロングコートダディ

インディアンス

もも

ゆにばーす

 

になった!!!!!!私史上最高M-1かもしれない…

 

去年のM-1が「破壊」の年でマヂカルラブリーが優勝して、地下芸人を引っ張り上げるって有言実行で本当に地下芸人が地上にガンガン出てきたんだな…と震えている。

 

野田クリスタル、大人物だな…

 

お笑い(M-1)は野田クリスタル以前野田クリスタル以後になるのかな…さすが松本人志の生まれ変わりなだけがある…

 

とにかくランジャタイが決勝進出したことが本当に本当に嬉しくて…

 

鳥取でハードなイジメを受けていた少年と、富山の愛すべき大バカ少年が…と思うとかなり胸が熱くなってしまう。特に伊藤さん!本当に良かった…

辛いことがあるだけ未来にいいことがあると信じていたって言っていたけど

それは本当だったんだな…

 

なんだか私がとても救われてしまって、今とても安らかなような、でも胸がいっぱいで、締め付けられるようなそんな気持ちがしている。

 

 

 

 

 

 

M-1グランプリ2021準決

もう明日!?てかあと30分したら今日だーっうわー!!!!!!

 

なんか心臓がバクバクするな〜

なんかお腹壊してるし何なんだ一体…

とりあえずこの今の気持ちをブログに書いておきたーい!!!

 

よし、私が決勝進出して欲しいコンビはこの9組だ!!!!!

 

ランジャタイ

真空ジェシカ

キュウ

金属バット

モグライダー

錦鯉

見取り図

男性ブランコ

オズワルド

 

 

こう見ると東京びいき感すごいな

まあ関東の人間だし

 

 

敗者復活でロングコートダディかヨネダ2000かな〜

去年の敗者復活のロングコートダディの「めっちゃそうなん?」はめちゃくちゃ笑ったな〜

あと、中継のランジャタイがめちゃくちゃやりたい放題やり過ぎて好きになったんだよな〜

 

M-1ウッチャンナンチャンのお面…!?どういうこと!?国民最低!?!?!?!?大丈夫????????え…???めちゃくちゃお尻かいてる…??????何…この人…?何…このかまくらみたいな髪型の人…?この人相方…??????って思ったらもう沼にハマっていました。

 

仏が沼にハマってたけど私もハマったね。

 

頼む〜!ランジャタイ決勝進出してくれー!

極寒で漫才なんてしないでくれよー!

 

てかよくよく考えたら、めちゃくちゃ頑張って6000分の26まで残ったのに敗者なんて言われて極寒で漫才させられるの意味わかんないな…

 

お笑い詳しくない頃は、芸人さんだから冬に営業したりするのかな、慣れてるのかも

とか思ってたけど

 

真冬屋外漫才なんて異常だよ!!!!!!

 

テレビ映えはするのかもしれないけど、やめてほしいよ、暖かいところでいいコンディションで漫才して欲しいよ

 

頼むよ〜

 

 

11/28グレープもぎたてネタライブ 

に行った。①と②に…キュウと真空ジェシカが出るということだったので…マジで私はミーハーだな〜と思いながら足を運んだ。

 

大好きなランジャタイは京都で金属バットとの2マンライブで、家で配信観ようかなと思ったけど、せっかくの休日、生でお笑いが観たい…と思ったらチケット取ってた。

 

新宿バティオス、歌舞伎町…近いところで前日だかに殺人事件が起きたらしい。後から知ったけど…

私は本当に本当に気が弱いチキン野郎だから、まだ歌舞伎町のあの水引きみたいなアーケード?門?みたいなところくぐるのも怖いんだが、15年前とかの自分に「夜に1人で新宿歌舞伎町に行ってるよ」と教えたらめちゃくちゃ驚く気がする。

 

ライブは、①のMCはカカロニだった。OPMCはカカロニお見送り芸人しんいちさんとチカトプライドさんだった。

背格好ほぼ変わらずのスラッとした高身長の4人の男性が出てきて、私は結構前のほうで観ていたから、めちゃデッカーと思った。ランジャタイは2人とも小柄だし、なんか柔らかそう(失礼)だから…なんかちょっと緊張感があったような気がした。

 

 

そして多分、カカロニとチカトさん緊張してたんだろうな…と。しんいちさんはそれをほぐすように準備運動で身体を動かすようにしていた。カカロニからつっこまれていたけど…しんいちさんなりの優しさなのかも…

 

ライブは、グレープに所属して初めての方々や、まだオーディション中の方々…みんな全力でやっているのがバシバシ伝わりました。いいものを観たな…と拝むような気持ちになった。そして面白い!レベルが高いよみんなすごいよと思った。

 

1ウケはやっぱりキュウだったかな。ポンループもウケてたなあ。キュウ、M1準決に向けて仕上げてきてる!と思った…とにかくすごく面白かった…

 

MCで、キュウは他事務所のライブに呼ばれないから今日がすごく嬉しいという話の流れで、ぴろさんが「コロナで出演を楽しみにしていたライブが全部流れた」と言っていて2人とも切ない顔をしていて、なぜか私も切なくてキュッとした気持ちになった。そのライブ復活してよお!と思った。

その後、ダーヨシさんが急遽キャンセルになりました、という連絡事項の後にキュウのお2人が「ああ、ダーヨシさん!久しぶりに会いたかったなあ」と言ってまた切ない顔をしていた。

 

そういえば前回(前々回か?)のグレープライブで、ランジャタイとダーヨシさんがMCで「僕たち元々ソニーで、ダーヨシさんはディクソンっていうコンビだった」という話をしていたなとパッと思い出した。ランジャタイも、ダーヨシさんも、キュウも事務所を転々と変えていたんだな…と思い、それぞれの流転の歴史をほんの少しだけ垣間見た気がして胸がまたギュッと締め付けられた。3組とも、めちゃくちゃ売れて欲しい。

 

あと、カカロニのMCでランジャタイ国ちゃんとカカロニ菅谷さんのソーセージ弁当事件の話やら、今日はランジャタイ出ないからお客さんが少なめとかちょいちょいランジャタイの話をしていたので、結局ランジャタイのこと好きなんじゃないですか〜!と思った。一生ソーセージ弁当事件続いて欲しいですね。

 

②のMCはフランスピアノ。OPは所属したばかりのダブルグッチーと一緒。みんな若くてひゃーっていう気持ちになる。私はその年齢の頃はマジでぼーっとしていたので本当頭が下がります。

 

そしてお目当ての真空ジェシカ、めちゃくちゃ面白かった!前に観た時とネタは一緒だったんだけど、ツカミを変えてた!ネタが一緒なのに初見と同じくらい面白くて空恐ろしいものを感じた。4分短いな、もうずーっと観てたいなと思った。これはもう決勝だーーーーー!!!!とひとりで内心熱くなってしまった。

 

MCの時に、川北さんが「出囃子かっこいいよな」と言って、ガクさんが「そう!それ思ったよ」と言い、グレープライブの出囃子をめちゃくちゃかけていて面白かった。お2人ともサビのところをあやふやな歌詞で口ずさんでいて面白かった。「曲の終わり方もカッケー」となり、終盤を聴くために倍速とかで流れてて笑った。私もグレープライブの出囃子気になってたから真空ジェシカが言ってくれてめちゃくちゃ嬉し〜!という気持ちになった。人力舎のライブはGroovy Rubbishの曲なんだよね〜と言っていた。

「グレープはM1常連組がけっこういていいよね、今年は俺らだけだから…」と事務所から手厚く守られている?様子がわかった。いやあ、真空ジェシカ人力舎の宝だもの、守られて当然だよ〜!と思った。

 

そして結局誰もグレープライブの出囃子の曲がわからないまま終わって笑った。

 

EDMCはフランスピアノとウォーターズ。コロナで飲み会とかやらないまま後輩ができちゃって、ご馳走になってないまま自分達がご馳走する立場になってしまう…と切ないことをウォーターズが言っていて同情してしまった。ほんとにコロナなにもう!?という気持ちになる。でも、今回のライブも楽しかったな〜!グレープカンパニーの未来の明るさをビシビシ感じるライブでした。次も行きた〜い!

 

 

 

 

 

 

化粧

そういえば、去年の6月に骨格&パーソナルカラー診断をしたのだが、ブログに多分書いてないなーと思った。私は骨格ウェーブのイエベ秋だった。

 

私が今まで好きな色で適当に選んでいたアイシャドウが全てブルベ向きということが当時めちゃくちゃにショックだったが、今はすっかり化粧品もイエベ秋仕様になった。カーキやオレンジやテラコッタなどの、暗いこっくりした色も好きになった。

 

イエベ秋でピンクのアイシャドウって難しいんすかね、とアドバイザーの方に聞いておススメしていただいたのは、こっくりした大人なピンクの素敵な色味で最高だったのだが、色名としてはバーガンディブラウンだった。

マジョリカマジョルカのシャドーカスタマイズのマサラチャイも勧められた。それもBE330っていう品番だからベージュなんだろうな…

 

イエベ秋あるある、似合うピンクは大体の色名はオレンジかブラウンかベージュ。別にいいんだけど。

 

化粧の話をしたのも、先日アップされたランジャタイの動画の中で国ちゃんが女装をしていて、素敵なオレンジメイクでかわいらしくなっていた。国崎さんはもしやイエベ春?伊藤ちゃんはブルベ冬?イエベ秋?パーソナルカラー難しい。

 

以前メイクレッスンに行った際、ファンデーション厚塗りはやめましょう!素肌感活かしましょ!と言われ、ニキビなどの局部の赤みを隠すようにコンシーラーとファンデの間のようなの(カバーファンデーションっていうのかな)を塗り、そこからフェイスパウダーを重ねるという化粧にしてから、めちゃくちゃ楽でよい。下地も特に使わずとてもナチュラルに仕上がるので、ズボラな私にはもってこいである。

 

最近はずーっとマスクをしているから、アイシャドウとマスカラのみという日が多い。ドラマ武則天ファン・ビンビン様に憧れてオレンジのリップを買ったがなかなかつけられない。マスクで化粧は楽になったが、リップは減る気配がない。

 

 

 

11/7グレープカンパニー事務所ライブ

グレープカンパニーの事務所ライブにお邪魔した。

 

1部が漫才、2部がネタを沢山、3部はわらふぢなるおの企画ライブで、幸運なことに1部と2部を観た。

 

漫才の部は3回戦進出組とあって、全部のコンビがめちゃくちゃ面白くて信じられなかった。

私が特に面白かったのは、ランジャタイ、真空ジェシカ、パンプキンポテトフライ、TCクラクション、ポンループ、モグライダーかな…

 

その中でも、真空ジェシカはなんかズバ抜けているというか、オーラというか、この人達はとんでもないことになるんだろうな、と思ってしまう圧倒的な面白さがある。語彙がなくてつらい。初めて生で観たけど、なんかもう優勝するんだろうか、と思った。前にランジャタイ目当てで観たコンビ大喜利真空ジェシカが圧倒的に面白すぎて終わった後になぜかブルブル震えたことがある。面白すぎて恐怖で推せない、という謎の現象が私の中で起こっている。よくわからないんだけど。好きなんだけども…

 

ポンループとヤーレンズがMCをしていて、アミちゃんと出井さんが水曜日のダウンタウンの告白企画の話をしていて嬉しかった。…あわよくば伊藤幸司からも聞きたかったのだが…

 

ランジャタイはもう全てのMCが面白すぎてあんまり覚えていない。夜道で自転車を押して現れる新道竜巳の話で死ぬほど笑った。

 

2部もめちゃくちゃ面白かった!賞レースの調整してる人はあまりおらず、のびのびとそれぞれの芸人がショートネタをしていた。

 

ランジャタイ国崎さんがピンネタで2回登場した。1回目はデタラメ英語のジェスチャー漫談みたいなもうはちゃめちゃの面白いネタだった…USAボーイと、お茶ねこの要素は入っているな…と思った。巨乳がCHAGE&ASKAで本当にアゴ外れるかと思った。

2回目はショートネタ4連発だった。くじらに呑まれたのに新道辰巳のごみラジオを再生するネタでまたアゴが外れそうになるくらい笑った。本当にiPhoneから再生していた。思い出してまた笑っている。

「30秒のネタコーナーなのに2分半もやるな!」と伊藤さんから怒られる国崎さん。永遠にやってもいいんだよ、と思った。

 

名前が聞き取れなかった…1度目は〇〇カズーヤみたいな感じで、2度目は国崎のかっちゃんだったのかな…?

 

あぁ〜しらきさんと坂本No.1さんのユニットネタもめちゃくちゃ面白かった〜!ツッコミが鬼強いと面白いなあと思った。

 

しらきさんと本田スイミングスクールとそれぞれMCでランジャタイと喋っていたのだが、伊藤さんが大爆笑してしゃがみこみ、床に手をついて笑っていた。伊藤さんのあそこまでの爆笑を初めて観たので幸せな気持ちになった。彼には沢山笑って欲しいですよね。ランジャタイファンはみんなそう思っていると思う。幸あれ…

 

 

 

 

 

 

雑記

・1年ほど前に1度だけ行って救われたカウンセリングルームのホームページが忽然と消えてしまった。いくら検索しても出てこない。どうやら閉めてしまったらしい。コロナ禍の影響もあるのかもしれないが…私のように1度で救われてしまった人はもうカウンセリングルームには行かないわけで、いいカウンセラーの人こそすぐにいなくなってしまうのか…?とも思ってしまった。そんなことは無いのだろうけど。なんだか、頼るところがひとつ無くなってしまって心細く感じている。

 

・学校にて、口は災いの元だなーということがあった。どうも私は軽率でお調子者の困った奴でおまけに小心者なので手に負えない。友人は逆ギレでは…?ということをしていてなんだかウケてしまった。メンタルを見習いたい。

 

・軽率なお調子者なので本当に最悪のことを別件でしでかした。自業自得なので、心がグッと締め付けられたまま過ごしている。反省するしかない。

 

・ランジャタイのインタビューを読んだ。伊藤さんと国崎さんそれぞれの、真面目なインタビューだった。伊藤さんの境遇や生い立ちをいつ聞いても壮絶なのに、本人はなんてことないように語るまで時間がかかったのかなと思った。いや、あの正直な性格だから、なんてことのないように飄々とずっと語ってきたのかもしれない。国崎さんのインタビューは相変わらず本気なのかそうでないのかわからないインタビューだった。いつもよりはかなり真面目なインタビューだけど…芸人としての美学を貫いていていつも感心する。2人の人生というか生き方への姿勢は勉強になるというか、取り入れたいなと思う。なかなかそれは難しいことだが。

 

・些細なことで落ち込むし、くよくよ考え込んでしまう。優秀だと思われるが、中身はだらしないしむちゃアホ。大人しいと思われるが、お調子者でかなり軽率。真面目かと思いきやめちゃくちゃ不真面目。他人が思う私と私が思ってる私はかなり違うなー最悪だと思っていたら、しいたけ占いにもそんな風に書いてあった。当たってるなー。すごい。というか、私を大人しくて真面目な人間と見る人のほうがおかしな気がしてきたぞ…

でも、そうやって私のことを期待して見てくれるのならば、それには応えたいという気持ちもある。優秀で真面目な人間になりたい。