謹訳平家物語読み終わり記念ブログ

妹の金であん肝を食いました

コミティアの美しさ

8月19日、コミティア125に行った。

 

コミティア、なんて美しいイベントだろう。

 

コミケと違って自分のオリジナルで勝負しなくちゃいけない。

 

サークル参加者は締め切りに追われ

自分の時間をひねり出し

一生懸命作った作品がほぼ赤字で、アマチュアや初心者の人なんてひとつも何も売れなかったりする

そんな厳しい現実もあったりするのに

 

すべてはそれが好きだから参加している…

 

なんて素晴らしいのだ…

 

私は締め切りなんて守れる自信がないし、クリエイティブなことは何もできない。

0から1を産むのは大変な労力だと思う。

 

それを私が想像の及ばない努力をして、楽しみ苦しみながら作品を作り出す…

 

本当に素晴らしいなと思う

 

いつかは参加する側になってみたい。こんなことを言っているうちは参加できないんだろうな…

 

クリエイティブな才能、どうやって身につけるんだろ…