30歳になり、東京の学校に通い、さまざまな人生を見たり聞いたりして価値観が変わったり、そうか〜と思うことが増えている。
ヘアドネーションしよう!と思ったのも新たに出会った友人の影響だ。
小児の病院に勤めていたにも関わらず、ヘアドネーションのことを全然意識もしてなかったし、知らなかった。私がぼさーっとしていたのもあるが。
ケビンス・山口コンボイさんの影響もある。
ちょっと長くなるからここではアレだが…彼のnoteを読んでそう思ったのだ。
別の友人からは自らの性別のゆれと意識について聞き、そうか〜と思った。
私は女を自認し、女の身体で生きているから、そういう苦しみもあるのか、そういうふうに考えているのか、と思った。
自分が良かれと思って言った褒め言葉にも傷つく人がいるから、本当気をつけよ…と思った。
性別が「ない」と思っている人も「両方」と思う人も幸せに暮らせる世の中がいいな〜と思う。
幸せってなんなのかな〜、友人の結婚したそれぞれを観ていると、幸せそうな人もいれば、幸せだけど不満がたくさん、とか離婚したい、とかそういう人もいて、もう相当わかりきったことだが結婚が幸せということではないんだよな〜
でも、どうして女性の半数くらいは結婚を夢見るんだろ?そして、どうして親は結婚して欲しいんだろ?とか色々考えてしまう。
昨日、アラサー友人数名とマックでただだべっている時間が脳が溶けるほど楽しかったのだ。これはこれで幸せなんだよなー