休職して1ヶ月になる。
心療内科のドクターがおどけた向井秀徳という感じでかなり似ているので、帰りにいつもザゼンボーイズが聴きたくなる。
12月末の休職が1月末まで延長してしまった。
あんまり状態が良くないのかな〜
なんか、胸につかえているというか喉元が苦しいような感じが休職直前まであったけどそれはほぼなくなった。多分薬を処方してもらったからだ。
薬を処方してもらった旨を友人に話したら「飲まない方がいい!」と言われたけど
半錠のみ1日1回でぐっすり眠れるし、薬によって胸のつかえが取れたので良かった。
心療内科の薬、というだけでみんな抵抗があるんだな…と思う。
私はカジュアルに心療内科に行ってることを言いたいけど
心療内科に行くエレベーターに乗る時に誰かに見られやしないかとオドオドしてる自分と、
この人に心療内科に行ってることは言えないな…と思う友人もいるし、自分の中にも抵抗があるな〜と思う。別に隠すことはないとは思うけど、なんか隠してしまうんだよね…
もっと理解が進むといいんだけども。
病院に行くまえにとんかつを食べたので、いつもより少し元気だった。
病院に行く日はとんかつのルーティンになりそうだ。良いルーティンだ。
前まではドクターや心理士さんと話すだけで号泣していたが、今日はドクターの前では泣かなかった。
少しずつ進歩している。と自分で思わなければやってられない…
心が良くなっているのも悪くなるのもなかなか自分では気付けないから、悩ましいなと思う。今考えると、職場でほぼ毎日辛くて泣いてたのは絶対良くないってわかるけど…
1月末までにまた少しでも良くなるといいなと思う。